雪の季節到来!初雪の観測方法と雪にまつわる興味深い事実【地域密着 各務原市、岐阜市、美濃加茂市 屋根や雨樋の改修工事などお任せください✨】
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いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます。
そろそろ初雪がいつなか気になる季節になりましたね。平年の初雪は、名古屋だと12月22日ごろとなっています。ホワイトクリスマスという言葉がぴったりで楽しみになりますよね。 各務原市や岐阜市、美濃加茂市では、雪が降り坂道が危険になることもしばしばあります。雪の情報にも気を付けて冬を迎えたいですね。
今回のブログでは、雪の観測について解説します!!
初雪の観測はどのように決めている?
少し前までは、全国の気象台で職員の方々が、そろそろ初雪が降るかもしれないと予想をして、約10分おきに外に出たり、窓から外の様子を目で確認して判断していました。夜中でも観測チェックをしないといけないので、とても大変な作業でした。
2020年頃からは、自動的に機械で観測ができるようになりました。気温や湿度などの条件から、AIの機械で初雪だと判断できるようになりました。ただし、全国展開できていないので多くの地域では目視確認を行っています。
初雪の基準とは?
〝みぞれ〟は初雪になりますが、〝あられ〟は初雪になりません!雪を目で判断するのは、条件も結構難しいのです。
ちなみに沖縄(那覇)では、初雪を観測したことがないのです。
雪の観測には種類がある
初雪の他にも、北国では雪が積もり、春までとけない根雪になることがあり、初めて雪が積もった日を「初積雪」、根雪が始まった日のことを「長期積雪初日」として記録を残しています。
逆に春になり根雪が消えた日を「長期積雪終日」とし、最後に雪が積もった日のことを「積雪終日」、最後に雪が降った日のことを「雪の終日」とも言います。
雪の観測には、さまざまな種類があります。 特に根雪は、畑に雪のお布団をかける大切な役割となるため、農家が農作業の計画を立てるのに非常に重要な情報となっています。
~最後に~
今年雪がどのぐらい降り、積もるかわかりませんが、もしも大雪により屋根やカーポート、雨樋などお住まいの一部が壊れた場合、火災保険を利用して修理することができる場合もあります。 火災保険を利用して修理することで出費を抑えることができたら嬉しいですよね。
もしも破損が見つかったときには、一度お気軽にご相談ください!弊社のスタッフがすぐに駆けつけ、経験豊富な知識に基づいてお客様に的確なアドバイスを提供いたしますのでご安心ください。
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