台風や強風からの被害 風災とは?火災保険を上手に使おう✨ 【地域密着 各務原市、岐阜市、美濃加茂市 屋根や雨樋の改修工事などお任せください✨】
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いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます。
近年、台風や大雨などの自然災害が増えていると感じる人も多いのではないでしょうか?そんなとき、自分の家や物を守るために、火災保険がとても役に立つことを知っていますか?今回のブログは、風災と水災の違いと、風災で火災保険が使える事例についてわかりやすく説明します。
風災と水災の違い
同じような雨から始まる被害でも大きく2つに分けます。
風災とは、台風や強い風によって建物や物が壊れることを言います。例えば、強い風で屋根が飛ばされたり、窓ガラスが割れたりすることがあります。
一方、水災とは、豪雨や洪水、川が氾濫することで建物や物が水に浸かることを言います。たとえば、大雨で川があふれて家の中まで水が入ってくる場合がこれに当たります。
風災で火災保険が使える事例
風災によって被害を受けた場合、火災保険が適用されることがあります。例えば、以下のようなケースです。
●屋根が飛ばされた場合
台風や強風で屋根が飛ばされることがあります。こういう時、修理費用を火災保険でカバーできます。
●屋根が壊れたことによって雨漏りが発生した場合
屋根の損傷から雨漏りが発生した場合も保険が適用されます。
●飛ばされてきた物がぶつかり窓ガラスが割れた場合
強い風で飛んできた物が窓に当たって割れたときも保険が使えます。
●台風の影響でベランダが壊れた場合
強風でベランダが破損した場合も保険で修理費用を賄うことができます。
●台風の影響でカーポートやフェンスが壊れた場合
強風でカーポートやフェンスが破損した場合も火災保険でカバーされます。
これらの例からもわかるように、風災での被害は火災保険でしっかりカバーされています。
記憶が新しいうちに火災保険を検討しよう
お宅の屋根やカーポートがいつの台風で壊れたか覚えていますか?
例えば、「2024年6月10日の台風で屋根が壊れてから雨漏りするようになった」場合、火災保険の申請をする際に、このように何年の何月何日に何が起こったかの記憶がとても大切です!!
雨漏りが始まってすぐに修理と火災保険の申請をすることがベストですが、他にも忙しいことがあり後回しにしてしまっている方もみえるかと思います。しかし、そんな方でもまだ間に合うかもしれません。
保険法により、3年以内であれば保険金を請求する権利があります!ただし、時間が経つと記憶が曖昧になってしまうので、気が付いたら早めに相談することをお勧めします。
また、普段から自分の火災保険の内容を確認して、住んでいる場所に合った補償がされているかをチェックすることも大切です。特に、台風や大雨が多い地域に住んでいる場合は、必要な補償が含まれているかを確認し、不足しているなら追加で保険に入ることを考えましょう。
~最後に~
風災と水災の違いを知り、風災による被害に対して火災保険を賢く活用することで、大切な家や物を守ることができます。災害の後、早めに行動することが保険金をスムーズに受け取るためのポイントです。普段から保険の内容を確認し、必要な補償があるかチェックしておくと安心ですね!
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