各務原市Y様 外壁塗装 大きな台風があって屋根が傷んでしまい困っていたところ、社長さんがすぐ見に来てくれて丁寧に説明してくれたのが決め手でfeelgoodさんにお願いする事にしました。
各務原市Y様 外壁塗装 大きな台風があって屋根が傷んでしまい困っていたところ、社長さんがすぐ見に来てくれて丁寧に説明してくれたのが決め手でfeelgoodさんにお願いする事にしました。
施工住所 | 岐阜県各務原市 |
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施工内容 | 付帯部外壁塗装屋根塗装屋根補修 |
工事内容 | 屋根・外壁塗装工事、屋根補修工事 |
保険/補助金の適用 | その他保険適用助成金の適用火災保険適用 |
外壁材 | サイディング |
屋根材 | 和瓦 |
工事日数 | 26日間 |
工事完了月 | 2018年11月 |
お客様からのコメント
各務原市Y様 外壁塗装
大きな台風があって屋根が傷んでしまい困っていたところ、娘がスマホで調べてくれてホームページの方も見させていただきました。
すぐに直せるのか心配でしたが、社長さんがすぐ見に来てくれて丁寧に説明してくれたのが決め手でfeelgoodさんにお願いする事にしました。
工事担当者の方も勤めていたこともあり不在がちでしたが、会った時は言葉遣いも丁寧で、仕事もとても丁寧にしていただいて気持ち良かったです。
メンテナンスも方もまたfeelgoodさんにお任せしたいと思いました。
担当スタッフからのコメント
Y様 お世話になっております✨
この度は弊社に工事を任せていただきありがとうございました✨
台風の風は通常時の風の強さの倍以上の強さがありますよね
そのため、通常時では大丈夫だった屋根も台風の猛烈な突風に負けて棟板金がめくれあがってしまったり、
瓦がずれてしまったりする被害が多発します…
実際に弊社でも、台風の被害に遭われてお問い合わせいただくことも少なくありません。
屋根は外壁と違い自分たちの目で劣化状態を確認することはできません。
「今までの台風で大丈夫だったから大丈夫!」と思っていても、いつ被害に遭うかわかりません・・・
また、台風シーズンは被害合われた方からのお問い合わせが殺到する為、連絡がなかなかつかなかったり
対応に時間がかかってしまったりとすぐに対応ができない場合もあります。
そうなる前に、定期的に屋根の状態を見てもらい、早めに対応しておくことで
安心して台風シーズンを乗り越える事ができます(^^♪
工事写真レポート
足場組立
いよいよ始まる作業。足場を組み立て、ネット養生します。足場を立てる前にご近所様へのご挨拶を弊社の方でせていただきます。バイオ洗浄
特殊な洗剤を使用し、スレート屋根や外壁に長年こびりついた汚れやカビなどを浮き上がらせます。高圧洗浄
高圧洗浄で苔や藻を根こそぎ取り除くことで、塗料の持ちも良くなります。シーリング撤去
シーリングは劣化すると亀裂部分から雨水が侵入し外壁を痛めてしまいます。シーリングに亀裂や縮んで隙間が出来ているなどの劣化が見られたら早めの打ち変えをおすすめします。プライマー塗布
プライマーは外壁とシーリング材のくっつきをよくするためにシーリング打設する前にプライマーを塗ります。シーリング打設
隙間や空洞ができないようにシーリング材をたっぷり使用して丁寧に一本ずつ手作業で打設していきます。軒天下塗り
軒天の素材と上塗りの塗料のつきがよくなるようにシーラーを下地に塗りました。軒天中塗り
つい盲点になってしまうのが軒天の塗装です。軒天は、環境の影響によって塗膜が剥がれやすい部位です。軒天の劣化を放っておくと、軒天材一式交換になってしまう事もあります。
素材に合った塗料で2回塗装をします。軒天上塗り
つい盲点になってしまうのが軒天の塗装です。軒天は、環境の影響によって塗膜が剥がれやすい部位です。軒天の劣化を放っておくと、軒天材一式交換になってしまう事もあります。
素材に合った塗料で2回塗装をします。付帯塗装
樋・鼻隠し・破風・雨戸などの付帯部を塗装します。外壁だけがキレイになって付帯部がそのままの状態ですと汚れや劣化が目立ってしまいます。持ちを良くする意味でも付帯部の塗装をおすすめします。外壁下塗り①
劣化状況や外壁の素材によって施工方法が異なります。
今回は下塗り1回目でシーラーを使用しました。外壁下塗り②
お客様のお家の外壁に合った下塗り材を使用して塗装していきます。外壁上塗り①
上塗りではお客様のご要望の色を塗っていきます。今回はパーフェクトトップで塗装しました。外壁上塗り②
上塗り最終塗装です。
一番表面にくつ塗膜なのでより一層丁寧に塗装していきます。
塗料は中塗りと同じパーフェクトトップです。貫板交換
貫板がかなり劣化していたので新しいものと交換いたしました。コーキング処理
ジョイント部分から雨水が侵入しないようにコーキング処理を行います。棟板金下塗り
金属の腐食を防ぐための下塗りです。ケレンして錆止めを塗装します。棟板金上塗り
錆止めを塗装後、上塗りを2回することで塗膜に厚みができ丈夫な鉄部になります。屋根下塗り
屋根材と塗料のひっつきをよくするために下塗りを行います。タスペーサー設置
屋根同士の間にタスペーサーを埋めて隙間をつくる事によって雨の流れを正常にします。屋根中塗り
中塗り塗装です。
上塗りではないので見た目にはあまりこだわらなくても大丈夫ですが慎重に作業しなければいけません。屋根上塗り
上塗り塗装は見た目に影響してくるので慎重に仕上げていきます。基礎下塗り
下塗り材でマスチックの柄を付けていきます。
わざとローラーに穴が開いているものを使用して塗装面に凹凸をつけていきます。基礎上塗り
基礎の塗装は住宅を長持ちさせるために重要な役目を持っています。
雨水などの水分を基礎のコンクリートが吸収し、乾燥と吸収によって収縮、膨張を繰り返すことでヒビ割れや耐久力の低下につながります。
塗装をすることでコンクリートが水分を吸収するのを防ぎます。ベランダ床板ケレン
ヤスリを使用してケレンを行います。
わざと傷をつけることで下塗りの塗料の付着を良くします。ベランダ床板下塗り
上塗りの塗料を素材の月をよくするために下塗りを行います。ベランダ床板上塗り①
下塗りが乾燥したら2回目の上塗りを行います。
上塗りを2回行うことで、塗膜に十分な厚みができ塗料のもちを良くします。ベランダ床板上塗り②
上塗り最終工程です。
一番最後の上塗りは、一番表面に出る部分なので、仕上がりに気を付けて慎重に行っていきます。