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火災保険を利用して工事をするときの手順についてわかりやすく解説します✨ 【地域密着 各務原市、岐阜市、美濃加茂市 屋根や雨樋の改修工事などお任せください✨】

2023.05.26 (Fri) 更新

こんにちは!

火災保険適用の屋根・雨とい・雨漏りの修理なら【火災保険の窓口】

各務原市、岐阜市、美濃加茂市を中心に地域密着で工事をご提供致します。

ブログ担当のクッキーです♬

いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます!

 

火災保険を利用して工事をするときの全体的な流れについて解説します。

申請と工事の順番を間違えるとお金が下りないので要注意です!!

 

火災保険を申請するときの流れ

一般的な流れについて説明します。

※この流れと違う場合もあり、個々で確認が必要な場合もあります。

①工事業者に損傷箇所の調査を依頼する

火災保険が適用できるかは、様々な条件があります。※別のブログにて紹介

専門業者に来てもらい家の破損個所の写真撮影を状況を調査してもらいましょう。

状況の確認をスムーズに行うためにお客様の立ち合いが必要な場合が多いです。

 

②調査報告書と見積書を作成してもらう

①の調査から数日後に工事業者から調査報告書の説明があります。

工事を検討するのであれば、続けて見積書を作成してもらいましょう。

 

③必要書類を保険会社に送付する

「各保険会社の申請書(保険金請求書)」と「被害状況が分かる写真」を準備し、保険会社へ提出します。

受理されたという連絡を待ちましょう!!

 

④鑑定人による現地調査と保険金額の支払いがある

受理されると保険会社から鑑定人が再度現地調査に来ます。

申請内容と違いが無いか?本当に自然災害によるものか?などの確認をします。

無事に受理が確定させると手続きから1カ月以内に保険金が振り込まれるケースが多いです。

 

⑤業者による工事着工

 

~最後に~

残念なことに鑑定人や保険会社の判断で保険対象外となることもあり、または提出した見積通りの金額が全て支払われないこともあることも覚えておいて欲しいです。保険金がおりるかどうかを待つよりも、これ以上ひどくならないために必要な工事をすることが大切な場合もあります。

 

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緊急のご相談も大歓迎です!!

 

 

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